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【2022】東京23区で電子レンジを捨てる方法は?廃棄処分6選!

電子レンジの処分は、行政に回収を依頼する方法がもっとも安く手軽な方法です。

例外的に無料で処分したり売却したりといったこともできますが、はじめから処分前提で考えることをお勧めします。

また電子レンジの処分は「小型家電リサイクル法」に従って行うこととされていますが、消費者目線では特に気にすることは無いというのが実際のところです。

この記事では行政での処分方法の詳細や小型家電リサイクル法、その他の処分方法について詳しく解説していきます。

目次

小型家電リサイクル法

電子レンジの処分は「小型家電リサイクル法」でその方法が定められており、よく電子レンジの処分にあたっては同法に従うようにと語られます。

では実際に電子レンジを処分する際はどのようなことに注意すればいいのでしょうか?

小型家電リサイクル法【環境省】

小型家電リサイクル法は、デジタルカメラやゲーム機等の使用済小型電子機器等の再資源化を促進するため、主務大臣による基本方針の策定及び再資源化事業計画の認定、当該認定を受けた再資源化事業計画に従って行う事業についての廃棄物処理業の許可等に関する特例等について定めた法律です。

環境省HPより

消費者は気にする必要なし

環境省の解説を見てもよく分からないという方がほとんどだと思います。

小型家電リサイクル法はそれまでリサイクルされずに埋め立てされてしまっていた家電等を、有効にリサイクルすることを目的に定められた法律です。

言いかえると「回収された小型家電をどのように処理するか」という、主にそれまで市区町村に一任されていた部分についてのルールであり国民向けのものではありません

ですので、実際の電子レンジの処分に当たって消費者としては特に気にする必要は無いと言えます。

「家電リサイクル法」は無関係

小型家電リサイクル法と名前の似たものに「家電リサイクル法」があります。

こちらは名前は似ていますが全く別の法律で、洗濯機・冷蔵庫・テレビ・エアコンに関するものとなります。

「家電リサイクル法」は処分方法の定めや法定料金が存在する法律ですが、電子レンジは無関係です。

電子レンジ処分方法6選

実際に電子レンジの処分に利用できる、代表的な方法を6つ紹介します。

①粗大ごみとして処分

電子レンジを処分する際もっとも一般的な方法と言えます。

行政が自宅まで電子レンジを引き取りに来てくれるため、運搬の手間などが最小で済みます。

費用も安くいいことずくめにも思えますが、早めに予約しないと回収日が選べない、予約した電子レンジ以外の処分ができないなどの欠点もあります。

電子レンジの粗大ごみ料金【23区】

粗大ごみ料金は自治体ごとに処分料金が異なる為、お住まいの区の処分料金をしっかり把握することが重要です。

金額
300円葛飾区 千代田区
400円中央区 港区 文京区
渋谷区 豊島区 中野区
練馬区 杉並区 北区
荒川区 墨田区 台東区
板橋区 足立区 江東区
江戸川区
600円品川区 目黒区
800円世田谷区 大田区 新宿区

粗大ごみor不燃ごみの見分け方

粗大ごみの基準

東京23区=一辺が30cmを超えるもの

電子レンジを粗大ゴミか否か判断する基準は、1辺の長さを測ることで分かります。

東京23区の場合はすべての区が1辺30cm以上のものを粗大ごみとしています。

電子レンジで1辺の長さが30cmを超えないものはありませんので、東京23区において電子レンジはどの区でも粗大ごみで間違いありません。

仮に1辺の長さが30cmに満たない電子レンジがあった場合は、不燃ごみとして無料で処分できます。

電子レンジを粗大ごみとして処分する手順

1.行政に回収の申し込み

電話またはネットで電子レンジの回収を依頼します。

依頼先は東京23区であれば基本は粗大ごみ受付センターに連絡します。

ただし品川区・世田谷区・練馬区・目黒区の4区と、23区外の市区町村は役所の担当部署に直接連絡します。

2.粗大ごみシールの準備

必要な種類と数の粗大ごみシールを購入して電子レンジに貼り付けます。

粗大ごみシールの種類と金額が合っている必要があることと、市区町村ごとに粗大ごみシールは別のものが準備されているので必ず自宅近くで購入する必要があることにご注意下さい。

また電子レンジに貼り付ける粗大ごみシールには、予約時に発行された受付番号を記入しておきます。

3.電子レンジの排出・回収

予約した日時に行政の担当者が回収に来ますので、あらかじめ予定の場所に電子レンジを排出しておきます。

問題なければそのまま回収されて完了です。

回収の現場に立ち会う必要はありません。

②行政の処分場に持ち込み

一部の区では粗大ごみの持ち込みを受け付けており、電子レンジを施設に持ち込み処分依頼することができます。

自分で運搬する手間がありますが、粗大ごみとして収集してもらう場合と比べてさらに費用を安く、場合によっては無料にまで抑えることができるのが特徴です。

そういった施設を準備している区にお住まいの方は積極的に利用してみましょう。

電子レンジの持ち込み料金【23区】

東京23区内では、以下の10区が電子レンジの持ち込み処分が可能となっています。

料金利用可能日
港区無料
品川区300円
大田区無料月-日
世田谷区400円土日
杉並区400円
板橋区200円月-日
練馬区200円月-日
足立区無料土日
葛飾区無料月-日
江戸川区無料月-日

電子レンジを持ち込みする手順

1.行政に持ち込みの予約をする

行政の窓口に連絡して電子レンジの持ち込みをする日程を予約します。

窓口は粗大ごみ受付センターに委託している区と、役所で直接予約受付をしている区があるのでご注意下さい。

事前に予約しないと持ち込みを受けてもらえませんので必ず事前に予約しましょう。

2.粗大ごみシールの準備

予約の際に持ち込み処分に必要な粗大ごみシールの種類と金額が指示されます。

それに従って粗大ごみシールを購入して電子レンジに貼り付けます。

無料で処分できる区の場合、粗大ごみシールは必要ありません。

3.持ち込み

予約した日時に施設に電子レンジを持ち込みます。

スタッフの指示に従って電子レンジを引き渡して処分は完了です。

身分証が必要となりますので忘れずに持参しましょう。

③家電量販店に処分依頼

ほとんどの家電量販店では不要家電の処分を請け負っており、電子レンジもその対象です。

店舗に持ち込みができることはもちろん、自宅で回収してもらうこともできます。

家電量販店で新品の電子レンジを購入した顧客が元々の対象であり、処分だけを依頼する場合は不利な条件となってしまうことがあります。

各家電量販店の電子レンジ処分料金

チェーン持込回収
ヤマダ電機1,100円3,850円
ケーズデンキ2,200円5,500円
ビックカメラ非対応1,958円
※宅配※
ヨドバシカメラ2,200円1,950円
※宅配※
ジョーシン550円2,750円
エディオン550円1,958円
※宅配※
ノジマ非対応非対応
※電子レンジの処分のみを依頼した場合※

家電量販店の処分サービス

【持ち込み】

自身で店舗に電子レンジを持ち込んで処分依頼する方法です。

自動車などで店舗まで電子レンジを運搬し、店舗内で店員さんに直接電子レンジを引き渡します。

【回収】

自宅まで家電量販店スタッフが訪問して電子レンジを直接引き取り処分する方法です。

料金をその場で支払えばいいところと、事前に店舗で支払いをする必要のあるところがあります。

【宅配】

既定の大きさの段ボールに家電を梱包して宅配業者に集荷してもらう方法です。

段ボールに入りきっていれば他の小物家電も一緒に処分できます。

「買替え」なら無料処分の可能性も!

家電量販店の電子レンジ処分はここまで見てきた通り有料のものが多いですが、新品を購入した場合は扱いが異なってきます。

新品の冷蔵庫を購入した際に古い電子レンジの処分を依頼すると、店舗によって出張料金が免除になり割引料金で処分できたり、完全無料で処分を引き受けてもらえるところもあります。

新しい電子レンジの購入を検討されている方は、こういったサービスをうまく利用しましょう。

④不用品回収

電子レンジをスピーディーに、楽に処分したい場合は不用品回収も有効な選択肢です。

即日対応してもらえる業者も多く運び出しなどもお任せでき、他の不用品もまとめて処分できるのが魅力です。

反面、業者をしっかり吟味しないとトラブルや費用が高額になってしまうなどのリスクもあります。

不用品回収業者の料金(一例)

業者料金料金追加
E社7,260円~あり
くらしのマーケット10,000円~あり
グリーンズリサイクル5,500円無し

不用品回収業者選びは慎重に!

電子レンジをはじめまとまった量の不用品を一気に処分できる便利な不用品回収業者。

「訪問無料」「〇円積み放題」など、安さをアピールする会社が多くあります。

しかし表面的な安さにひかれて内容をよく確認せず依頼してしまい、結果的にあれこれ理由をつけて高額な請求をされてしまったというトラブルが頻発しています。

消費者センターでも慎重な業者選びを呼び掛けています。

急いでいるときでもサービス内容・料金の確認は怠らないようにしましょう。

ネット広告で見た不用品回収 10倍以上の料金に-消費者センター

優良な不用品回収業者のポイント

ホームページ

料金やサービス内容が明確に記載されており、大きく金額が変動しないことを確認できるところが安心です。

デザインが見づらい、内容が理解できないといったところは避けるのが無難です。

見積もりが明確

電子レンジや他の不用品の内容をしっかり伝えた上で見積をもらいましょう。

内容がしっかりしていれば安心です。

不用品の内容をしっかり伝えているのに、現場で大きく金額が変動する可能性がある業者は避けましょう。

クチコミ

過去に利用した方のクチコミを参考にしましょう。

特にgoogleのクチコミなど、不正なレビュー操作が難しいものを参考にしましょう。

⑤リサイクルショップ

電子レンジをリサイクルショップで売却するという方法もあります。

まだ比較的新しく状態も良いものであれば買取してもらえる可能性があります。

ただ残念ながら電子レンジ自体買取価格が低い傾向にあり、無料で処分できれば・・くらいのつもりで利用するのが良いでしょう。

リサイクルショップの買取金額

店舗金額
ハードオフ無料~数百円
セカンドストリート無料~数百円

実際に売却した人の声

⑥個人間取引

個人間で電子レンジを欲しがっている人に売却する・譲るという選択肢です。

フリマアプリや地域掲示板の発達で最近では個人間の取引が利用しやすくなっています。

個人間の取引となるのでやり取りや発送などの手間が大きい反面、比較的高値で売却できたり自分のタイミングで取り組めるなどのメリットもあります。

個人間取引の相場

中古電子レンジ金額
メルカリ2,000円~10,000円
ラクマ1,000円~10,000円

譲渡しやすいのは掲示板

フリマアプリは販売がメインですが、無料でもいいから誰かに譲渡したい!という方には地域掲示板がおすすめです。

掲示板であれば売却・譲渡どちらにも対応できる点も魅力です。

地域掲示板:ジモティー(東京都の家電)

電子レンジ処分まとめ

電子レンジは小型家電リサイクル法で処分のルールが定められていますが、消費者目線であれば特に気にする必要はありません。

自治体のサービスを利用して処分することが、安く手軽に処分する一番オススメの方法です。

時間が無い、運び出しが難しいなどの事情がある方は不用品回収などの民間のサービスを検討してみましょう。

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