【北区】粗大ごみ回収方法を徹底解説!
不用品回収でお困りの方へお役立ち情報

粗大ごみを処分したいものの、依頼方法や料金がわからず困ったことはありませんか?
自治体の粗大ごみで収集できる品物もあれば対象外の物も。不用品回収業者やリサイクルショップなど自分で条件や料金を比較をして処分先を探すこともできます。
こちらでは、北区で不用品を処分したい方に向けて、粗大ごみの回収・処分方法を徹底解説します。さまざまな方法を網羅的に解説しているため、自分に合った方法がわからない方は是非参考にしてください。
==目次==
▶不用品回収の基礎知識
・不用品回収の一般的な方法
・粗大ごみの処分は簡単ではない
・不用品回収の料金相場
▶北区の行政が運営する不用品回収
・北区における粗大ごみの定義
・北区の粗大ゴミ回収の手順
・北区の粗大ごみ処理料金の相場
・北区で粗大ごみ処理にかかる費用
・粗大ごみの持ち込みはできる?
▶北区で粗大ごみを処分する方法は?
・回収業者に依頼する
・引っ越し業者のオプションを使う
・家電量販店で回収してもらう
・リサイクルショップで買い取ってもらう
・欲しい人に譲る
・フリマサイトで売る
▶行政or不用品回収業者
・行政のサービスと不用品回収業者の違いとは
・自治体の回収がおすすめな人
・不用品回収業者の利用がおすすめな人
▶不用品回収業者の相場は?
・不用品回収業者の料金体形
・料金の相場は?
▶信頼できる不用品回収業者選びのポイント
・北区で一般廃棄物収集運搬業許可を得ている
・料金が明確
・会社の実績や規模の確認
・買取の実施
・独自のプランや強みがある
▶不用品回収・依頼のポイント
・相見積もりをとる
・「〇円~〇円」など最大料金を聞く
・前もって依頼する
◆悪質な回収業者の特徴とトラブル事例
・悪徳業者の特徴
・トラブル事例
■ 自分に合った方法で不用品を処分することが大切
不用品回収の基礎知識

不用品回収を初めて依頼する方は、まず不用品回収の特徴や仕組みを理解することが重要です。処分方法によって手間や時間が異なり、料金も様々です。事前に確認して、自分に適した処分方法を見つけましょう。
不用品回収の一般的な方法
不用品の回収方法は、一般的に以下のように考えられます。
▶自治体の回収サービスを利用する
▶不用品回収業者に依頼する
▶インターネットを使って売却する
最も一般的な方法は、自治体の回収サービスを利用することです。自分で運べる粗大ごみであれば、自治体のサービスが適しています。最近は不用品回収業者やネット上で販売できる場所も増えています。それぞれに特徴があり、料金や手間、リスクも異なります。不用品の回収方法を選ぶ際には、ご自身の状況に合わせて適切な方法を選択してください。
粗大ごみの処分は簡単ではない
粗大ごみの処分は、通常のごみ処理と比べて手間がかかります。粗大ごみを回収するためにはさまざまな方法がありますが、多くの場合、費用がかかります。また、重いものを処分する場合は持ち運びが大変です。冷蔵庫や洗濯機などの大型家電を処分するのは一人では難しいかもしれません。粗大ごみを処理する際は一般のごみ処理とは異なる手続きや労力が必要なことを認識してください。
不用品回収の料金相場
不用品回収の料金相場は、1,000円から40,000円程度と言われています。
料金は自治体の回収を利用する場合は安価な傾向がありますが、回収業者に依頼すると高額になることもあります。 ただし、品物の内容によっては不用品回収の方が結果的に安価で処分できることもあります。回収業者はスピーディーに作業してくれたり、作業が楽な点もあります。 料金のみで判断することは避けるべきですが、ひとつの判断材料として考慮してください。 また、料金は回収する不用品の大きさによっても異なります。大きなものほど回収作業が困難であるため、料金も高くなる傾向があります。
北区の不用品回収

次に、北区での不用品回収について説明します。
粗大ごみの回収は有料です。事前に申し込む必要がありますので、予め手続きを行ってください。申し込みは北区のホームページから可能ですので、そちらをご確認ください。
詳しい回収方法や料金については以下で詳しく説明します。
北区における粗大ゴミの定義
北区では、一辺の長さが最長30センチメートルを超える大きなごみは粗大ごみとして考えています。
次のものは、北区清掃事務所では粗大ごみとしてお取り扱いできません。
・家電リサイクル法の対象品
(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)
※詳しくは、「エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の出し方」をご覧ください。
・事業所から出る粗大ごみ
・ 一定の大きさや重さが超えるもの
・ 家庭で使用していたパソコン
(本体・ディスプレイ)
・有害性のあるもの、危険性のあるもの、著しく悪臭を発するもの
(ガスボンベ・花火・バッテリー・石油など)
・ 処理が困難なもの
(自動車・オートバイ・コンクリート・タイヤなど)
・処分場の管理又は処分作業に支障をきたすおそれのあるもの
(消火器・金庫・薬品など)
<参考URL>北区「粗大ごみ」
北区の粗大ごみ回収手続き
続いて北区の粗大ごみの回収手順を解説します。
おおまかな回収手順は下記の通りです。
① 申し込みを行う
② 有料の粗大ごみ処理券を購入する
③ 品物に有料の粗大ごみ処理券を貼り付けて、事前に運び出しの準備をする
④ 回収される
申し込み方法は、インターネットや電話で行えます。
北区のホームページに申し込み手順が詳しく記載されていますので、お好みの方法で申し込みをしてください。 申し込むと、不用品の種類に応じた料金が案内されます。必要な料金分の粗大ごみ処理券を購入してください。有料粗大ごみ処理券はシールの形式で提供され、不用品に貼り付けて準備します。同時に、受付番号と収集予定日も記入してください。準備が整ったら、不用品は収集日の朝8時までに申し込み場所に出してください。これで手続きは完了です。
【東京都北区】粗大ごみ処理に関する費用
北区で粗大ごみを処分する際には、有料の粗大ごみ処理券の購入が必要です。粗大ごみの処分にかかる費用は、この粗大ごみ処理券を購入することで支払います。粗大ごみ処理券にはA券とB券があります。A券は200円、B券は300円であり、処分する粗大ごみの料金に応じて、これら2つを組み合わせて使用します。
北区で粗大ごみ処理券を購入できる場所の例は、北区のホームページで確認することができます。粗大ごみを処分する際は、必要料金を調べて必ず事前に購入するようにしてください。
北区の有料ごみ処理券取扱所一覧
ただし北区には、料金減免の制度があります。
以下のいずれかの条件に該当する場合は、手数料が無料または減額される場合があるため、積極的に利用しましょう。
以下の場合に、料金が減額または免除になる場合があります。
- 天災その他大規模災害を受けた方
- 火災等の被害を受けた方
- 生活保護受給者の方
- 児童扶養手当受給者の方
- 特別児童扶養手当受給者の方
- 老齢福祉年金受給者の方
- 中国残留邦人等支援給付対象者の方
該当される方は、粗大ごみ受付センター(外部サイト)にお問い合わせください。なお、インターネットでは申込みできません。
北区の粗大ごみ処理料金の相場

粗大ごみの処分料金は、粗大ごみの種類や大きさによって変わります。安いものは400円から、高いものだと2,000円以上かかるものもあります。
例えば椅子(オットマン、スツール、ベビーチェアーなど)は400円で回収可能です。
ここでよく依頼のある回収品の処分料金を解説します。
そのほかの料金は、北区のホームページから簡単に確認できます。事前に料金を調べておくと安心でしょう。
出所:北区 粗大ごみ受付センター インターネット受付より筆者作成
粗大ごみの持ち込みはできる?
北区では、集積所や粗大ごみセンターへの粗大ごみの持ち込みは認められていません。粗大ごみを処分したい場合は、自治体に回収を申し込むか、自己処分する方法を選択することになります。自治体によっては、区民の粗大ごみを持ち込むことができる場合もあります。引っ越しを北区に計画している場合は、現在の居住区で粗大ごみを持ち込むことが許可されているかどうかを確認する必要があります。
北区で粗大ごみを処分する方法は?

北区で粗大ごみを処分する方法は自治体の回収に限りません。さまざまな回収方法を紹介するため、ご自身に合ったものを見つけましょう。
回収業者に依頼する
一般的な方法は、民間の不用品回収業者に依頼することです。
不用品回収業者に依頼すると、手続きが簡単で、迅速に不用品を回収してもらえます。引っ越し準備などで忙しい方や、処分に時間を割けない方に最適な選択肢です。

引越業者の回収オプションを利用
一部の引っ越し業者は、オプションとして不用品の回収を行っています。
引っ越し時に不要な品物が大量にある場合、簡単に処分できる手段と言えるでしょう。引っ越し時に不用品の処分に悩んでいる方は、引っ越し業者のオプションを確認してみてください。ただし、引っ越し業者によっては処分のオプションが提供されていない場合や、処分できる品物が限定されていることがほとんどです。自分が処分したい品物が業者で処分可能かどうかを事前に確認することが重要です。

家電量販店で回収してもらう
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコンなどのリサイクル家電は、家電量販店で回収してもらえることがあります。通常は、家電を購入した小売店で回収を受け付けますが、購入した店舗以外でも回収を依頼できることがあります。ただし、全ての家電量販店で回収を行っているわけではないため、事前に確認することをお勧めします。

また家電量販店によって、回収方法もさまざまです。例えば店舗に持ち込まなければならないところもあれば、自宅まで回収に回収にきてくれるところもあります。回収方法含め、店舗に確認しましょう。
〈北区内の家電販店〉
【ジョーシン王子店】
所在地:東京都北区堀船1丁目23−13 ホームセンターコーナン 2F
電話番号:03-5959-2311
【ヤマダデンキ テックランド イオンスタイル赤羽店】
所在地:東京都北区神谷3丁目12−1 イオンスタイル赤羽 2F
電話番号:03-5939-7708
「ヤマダ電機」家電リサイクルお申込み方法
【Panasonic shop サンワ電気サービス(まちの電気屋さん)】
所在地:東京都北区豊島4丁目5−9
電話番号: 03-3927-3838
【ノジマ イトーヨーカドー赤羽店】
所在地:東京都北区赤羽西1丁目7−1 イトーヨーカドー赤羽店5階
電話番号:03-5924-7691
ノジマ「家電リサイクル法対象商品」
リサイクルショップの買取に出す
リサイクルショップで買い取ってもらうと収入を得ることができるので一石二鳥です。状態が良く持ち運び可能な商品であれば、買い取りを検討しましょう。逆に重たくて運びにくいものや、使用できないものは回収してもらうのがベストです。

<北区内のリサイクルショップ>
【リサイクルショップ平安】
所在地: 東京都北区桐ケ丘1丁目2 E36
電話番号:0120-071-386
【総合リサイクルショップ・ワンツー】
所在地:東京都北区東十条3丁目10−15 サンハイツD108
電話番号: 03-3911-7271
【このみ リサイクル&ディスカウント】
所在地:東京都北区中十条2丁目12−1
電話番号:03-5948-5692
欲しい人に譲る
身近に希望する人がいれば、譲渡することもできます。家電や家具は意外と欲している人も多いので、探してみることをお勧めします。知り合い同士なら、取引も安心できます。愛着のある品物については、捨てるのが惜しいと感じることもあるでしょう。大切にしてくれる人に譲るのであれば、その心配も不要です。

フリマサイトで売る
リサイクルショップよりも高値で売れることが多いため、最近はフリマサイトで販売する人が増えています。フリマサイトは登録作業などが手間ですが、慣れれば今後も利用できます。ネットでの取引に抵抗がない方は、ぜひ活用してみると良いでしょう。

行政or不用品回収業者

粗大ごみを処分する場合、メジャーな方法は自治体の回収もしくは民間の不用品回収業者でしょう。どちらに回収してもらうか迷った方は、それぞれの特徴を知ったうえで合う方を選んでください。ここではそれぞれの違いや良さを解説します。
不用品回収業者・行政の回収の違いとは
行政サービスと民間の不用品回収業者の違いは、大きく分けて下記3つです。
- 料金
- 回収品目
- 作業負担
まず料金は、自治体の方が圧倒的に安価です。自治体のサービスを利用すると、回収業者に頼むよりもほぼ半額程度で済むことが多いでしょう。お得に不用品を回収したい方は、行政サービスをご利用ください。 次に回収対象も異なります。自治体の場合、回収対象が限定されており、家電リサイクル法に基づく品目は含まれません。また、パソコン機器なども回収されません。その他、楽器や自転車のタイヤなどが回収対象外となります。 一方で、不用品回収業者は、回収対象にほとんど制限がありません。自治体のサービスでは回収してもらえないものも、民間の業者を利用すれば回収可能でしょう。 最後に、手続きの違いがあります。自治体のサービスを利用する場合、申し込みから不用品を運ぶ手続きまで全て自分で行う必要があります。重たいものや大きな品物を回収する際は、手間のかかる作業となります。 一方、民間の業者の場合は、基本的に電話一本で自宅まで回収に来てくれます。搬出作業も業者に任せることができ、危険物や壁を傷つけたくない場合も最適です。
自治体の利用がおすすめな人
費用をできるだけ抑えて不用品を処分したい人は、自治体の利用をお勧めします。自治体サービスの最も大きな利点は料金の面にあります。民間の業者に比べてほぼ半額程度で済むため、経済的です。手続きはやや手間がかかるものの、軽量かつ小さい品物の場合はそれほど複雑ではないため、自治体のサービスで十分と考えられます。
また民間の回収業者は信用できない方にも、おすすめです。民間の業者は、無免許で営業しているところや、かなりの高額請求をしてくるところもあります。あまりない事例ですが、その点自治体は安心できるでしょう。
不用品回収業者の利用がおすすめな人
不用品回収業者を利用すべき人は、大量の不用品を処分したい方や、楽に済ませたい方です。不用品回収は労力のいる作業です。大きなものをたくさん運ぶのは限界があるため、プロに依頼しましょう。また、時間に制限がある方にもおすすめです。民間の回収業者の中には、24時間365日対応してくれるところもあります。深夜しか時間が取れない方や、休日に処分したい方は、民間業者を選びましょう。民間業者のなかには、ハウスクリーニング・引越し・遺品整理のサービスをつけてくれるところもあります。少し高くても、良質なサービスを求める方にはピッタリです。
不用品回収業者の料金相場

不用品回収業者の料金は、独自に設定方法からサービス内容まで決めているため、相場を把握することが難しいと言えます。しかし、料金の設定方法や何を行うとどのくらい費用がかかるかを理解することで、大きな損失を回避できるでしょう。
不用品回収業者の料金体系
不用品回収業者の料金体系は、大きく分けて2つあります。
- 積み放題パックにオプション料金を加えた料金
- 基本料金と各品目の回収料金とオプション料金の合計料金
ひとつ目は、 引っ越しや大掃除などで不用品を大量処分する人におすすめです。トラック1台分であれば、品数が増えても料金が増えることはありません。引っ越し時に利用する場合は、引っ越し業者のオプションもおすすめです。引っ越しと同時に、積み放題パックで不用品を回収してくれる業者もあります。
ふたつ目は、 回収する不用品が少ない方におすすめな料金体系です。処分品目数が少なければ、料金が増えることがありません。この料金体系を採用している不用品回収業者は、少ない品目でも回収してくれることが特徴です。数は多くないけれど、重くて搬出が大変と感じる人には最適です。
料金の相場は?
基本料金と各品目の回収料金の合計の場合、基本料金は3,000円~5,000円が相場です。基本料金の中には、ガソリン代や運搬料が含まれているため、商品の代金を加えるだけのイメージです。各種品目の回収料金は、一概にはいえませんが、代表的な商品の相場を挙げます。
- 電子レンジ:1,000円~
- マットレス:2,000円~
- 自転車:1,000円~
一般的に回収料金は、不用品回収業者より行政の回収サービスを利用する方が安く済みますが、一部商品は業者の方が安い場合もあります。
つぎに積み放題パックの料金相場です。積み放題パックはトラックの大きさによって値段が変わりますが、相場としては25,000円~60,000円と考えるとよいでしょう。
最後にオプション料金ですが、オプションは業者によって内容が全然違います。一部例を挙げるため、選ぶ際の参考にしてください。
- エレベーターがないマンションでの運送:1,000円~
- 深夜作業:5,000円
- エアコンや洗濯機の取り外し:3,000円
オプションにはさまざまな種類があります。また相場をお伝えしましたが、これはあくまで一例です。実際に見積もりを取って比較することが費用を抑える秘訣です。自分で不用品の数を減らしたり、運搬を手伝うことで費用を削減することも可能です。相場を参考にしつつ、自分に適した回収方法を見つけてみてください。
信頼できる不用品回収業者を選ぶポイント

不用品回収業者は、非常に便利でサービスも充実していますが、業者によって特徴があるため慎重に選ばなければなりません。自分が希望していたサービスが受けられなかった、怪しい業者だったということがないよう、選び方のポイントを紹介します。民間の業者に回収してもらう方は、参考にしてください。
北区で一般廃棄物収集運搬業許可を得ている
市町村単位で一般廃棄物収集運搬業の許可を得ている業者は、一般廃棄物処理計画に従って業務を行い一般廃棄物収集運搬業許可を得ています。業者によっては無許可で営業していたり、雑な作業を行うところもあります。その点、一般廃棄物収集運搬業許可を得ている業者は安心できます。運搬やサービスも問題なく任せられるはずです。
料金が明確
料金設定が明確で、事前に確認できる業者を選びましょう。民間業者を利用する際のデメリットは、料金が高いところですが、サービスに見合った価格であれば問題ありません。そのため、金額が事前にわかる業者は安心して依頼できるでしょう。余計なサービス料が含まれたり、想定外の手数料が発生することがないように気を付けてください。知らず知らずのうちに、不要な追加費用が発生することを防ぐためです。
会社の実績や規模の確認
民間業者は会社の規模もサービス内容もさまざまなため、会社の情報や実績が確認できると安心です。あまりにも情報が少ない場合、不信感を抱かずにはいられません。会社の規模が大きければ良いわけではありませんが、小さすぎる場合はしっかり情報を調べてから依頼しましょう。また実績や口コミの確認は、安心材料に繋がります。どのような点で優れているのか、どのようなサービスがあるのかを事前に知ることが重要です。
買取の実施
不用品を回収するだけでなく、買取も実施している不用品回収業者であれば依頼しても良いでしょう。なぜなら、回収した品物の中には価値があるものがあり、有料で買い取ってくれることがあります。ただし、業者によって買取の基準や提供しているサービスが異なるため事前に調査しておくことが大切です。買取サービスの有無や条件を確認することでお得に処分できる場合があります。
独自のプランや強みがある
不用品回収業者は、様々なサービスや料金プランを提供しており、それぞれ独自の強みを持っています。ご自身が求めるサービスに特化した業者に頼むことで、少々料金が高くても満足度が向上する可能性があります。
例えば、家具の解体や部屋のクリーニング、買取サービスなど、業者ごとに異なる特徴があります。エアコンの取り外しから24時間対応まで、業者により様々なサービスが提供されています。安くても自分が必要とするサービスがない業者はお勧めできません。また、強みのない業者に依頼する際は、事前に情報を十分に収集しましょう。

不用品回収・依頼のポイント
不用品回収業者を選定したあとも、できる限りメリットのある取引ができるように注意しなければなりません。悪徳業者ではなくても、高額な料金を支払うことや、段取りが悪い業者の利用は避けたいでしょう。そこで不用品回収を依頼する際のポイントを解説します。
相見積りをとる
少しでも安く不用品回収を依頼したい場合は、相見積りをとることが基本です。ご自身にとって最適な業者を見つけたとしても、相見積りすることをおすすめします。不用品回収は業者によって金額が大きく異なります。同様のサービスに見えても、細かいサービスの違いや料金の設定方法(物量やトラック占有率など)が異なる場合があります。相見積りを行うことで相場感も掴め、料金交渉の材料になる可能性もあります。料金の上乗せを防ぐためにも、相見積りをすることをお勧めします。
相見積りをとる際は一括見積りサイトを使うと便利です。
「〇円~〇円」など最大料金を聞く
最後に電話で料金を聞く際は、業者に「〇円~〇円」のように最大料金も含めて確認することが重要です。一部の業者は「〇円〜」と回答することがありますが、これでは正確な価格が把握できません。追加料金が発生するオプションや条件、追加料金の対象となるケースなどを確認しなければ、最終的な料金が予想外に増えてしまう可能性があります。最大料金を把握して比較すれば、不意の支出を防ぐことができます。
前もって依頼する
不用品回収業者は直近の予約が埋まっている傾向があります。そのため、具体的には2週間程度前に依頼することがおすすめです。不用品を回収したいときにすぐ依頼したい気持ちは理解できますが、業者が忙しいときに依頼すると割高な料金を請求される場合があります。また、見積りも大まかな内容になり、細かい情報や追加料金について教えてもらえないこともあります。取引がスムーズに進むためにも、業者にとってもご自身にとっても余裕を持って依頼することが重要です。
悪質業者の特徴とトラブル事例
悪質な回収業者を選んでしまうと、想定外のトラブルに巻き込まれることもあります。トラブルに巻き込まれないよう事前に調べ、最低限の知識を持っておきましょう。想定されるトラブル事例と、悪質な回収業者にだまされないためのポイントを紹介します。
悪徳業者の特徴
悪徳業者を見極めるために、気を付けるべき特徴を紹介します。
- トラックで巡回している回収業者には注意
- 「無料」を掲げている業者
- 見積りをはっきり提示しない
まず街中を巡回しながら宣伝している業者は要注意です。一般的に広告は、インターネットを使用する方が効率的です。しかしインターネットを使わず非効率な巡回広告を行う業者は、ホームページで情報を公開できない可能性があります。もちろんすべての業者が悪徳業者というわけではありませんが、巡回広告だけで選ぶのではなく、ホームページ等で情報を確認することが重要です。怪しいと考えられる理由があるため、巡回広告には注意が必要です。
次に無料を押し出している業者ですが、無料でできる商売はないため、無料で宣伝する理由があると考えられます。安さ重視で選ぶ場合は、自治体の回収サービスを利用する方が安心でしょう。もちろんすべての無料を宣伝している業者が悪徳業者というわけではありませんが、無料サービスを強調する業者は注意が必要です。
最後に、事前に見積もりを提示しない業者には警戒が必要です。不用品の回収では、事前に見積もりを出して契約することが基本です。不用品回収には一律の価格が存在しないため、複数の業者に見積もりを依頼し、相場を把握する必要があります。サービスや料金が気に入っても、複数社から見積もりを取り検討することが大切です。
高額請求・不法投棄などの問題
例えば下記のトラブル事例が考えられます。
- 高額請求されてしまう
- 不法投棄を助長してしまう
まず、回収業者とのトラブルでよく見られるのは、料金に関する問題です。「無料で回収します」「お手頃な料金で回収します」と宣伝されながらも、実際には別途で運搬や処理の費用を請求されたり、料金の確認をせずに高額な請求をされることがあります。回収に費用がかかることを理由に断ると、荷下ろし代を要求されるケースも報告されています。
また、不法投棄を促進するトラブルもよく報告されています。悪質な業者の中には、人の目の届かない山や道路に不用品を不法投棄する業者も存在します。これは依頼した私たちも間接的に不法投棄の一端を担うことになります。その結果、環境への悪影響を招くことになるので、注意が必要です。
自分に合った方法で不用品を処分することが大切
不用品の処分は方法がたくさんあり、自分にあったものを選ぶことが重要です。北区の粗大ごみ回収サービスを利用するのも良いですが、不用品回収業者も事前に調べて自分に合った業者を見つけると便利且つ安心して利用できます。
ただし中には悪徳な業者も存在するので注意が必要です。事前に知識を持ったうえで不用品回収を依頼しましょう。
不用品の処分は自分に適した方法を選ぶことが重要であり、処分方法は多岐にわたります。
北区の粗大ごみ回収サービスを活用するのも一案ですが、業者を選ぶ際には便利で安心できるものを見つけることが肝心です。 また、業者の中には悪質なものも存在するため回収業者を事前に調査し、適切な業者を見つけることが大切です。